やっと更新できました。

boracomic.kinugoshi.net/
峰騎士早瀬　更新しました。

ということでね、静脈先生からロドリゲスみよし先生のバトンが回ってきました。
ちょっと遅れましたがスルーなんてしませんよ静脈先生。こういうのやってみたかったんで嬉しいです。でも早漏先生じゃないです。
本当はブログの方にコメントしたかったんですけどヤフーブログのログインとか出て書き込めなかったんで
もう勝手にバトンもらってきました。
ではいきます。

Ｑ．初めて風俗へ行った時のきっかけは？
Ａ.ええとですね、実は僕昔地方ラジオ局のＤＪやってたんですよ。その時局のお偉いさんの付き合いで連れて行ってもらいました。

Ｑ．童貞だったの？
Ａ．そうですね。僕の周りの友達もそういう方が多かったもんですから安心しきってたんですね僕。
それでまあ友達に今度風俗行くって話をしたら「裏切るの？」って言われましたね。

Ｑ．で、友人の問いにどう答えた？
Ａ．「仕事の一環だから、全然裏切りとかじゃないよ」と言ったら「俺もつれてけ」と言われました。

Ｑ．断ったの？
Ａ．当然でしょう。仕事ですから、遊びじゃないんです。立派な交際ですから、無関係者を連れてくわけにはいきません。

Ｑ．どんな店に行ったの？
Ａ．お店はお偉いさんのおすすめってことで連れて行っていただいたんですが、ボロッボロな店でしたね。
基本的にお口が主なプレイらしいのですが、新プレイ何でも来い！とかどんだけ他人任せなんだよっていうポスターとか貼ってありましたね。

Ｑ．そんな怪しい店に行ったの？　
Ａ．そうですね、断るわけにもいかないので。
正直こんな所で童貞捨てちゃうのもあれだな、と思ったんですが歳も歳でしたのでいい機会だと開き直りましたね。

Ｑ．店の中身はどうだった
Ａ．見た目はスナックみたいな感じなんですけど二階建てでした。一回はロビーとカラオケ、二回は寝室という作りでした。
あと印象的だったのはロビーに「釈然とするな」と書いてある掛け軸が掛けてありました。

Ｑ．どんな女の子が来たの？
Ａ．正直好みではない感じの女性が来ました。なんというかピンク色主体なんですよね。
ピンクと言ってもルイズみたいに可愛い感じではなく、何というかバーバパパみたいな感じの。

Ｑ．バーバパパに似た女の子は何歳だったの？
Ａ．あ、ルイズじゃなくてバーバパパの方を拾うんですか。
はい、僕も気になったんでお偉いさんにこそっと「この子は幾つくらいなんでしょうか」と聞いたところ「ここでの女性の年齢はプレイレベルみたいなもんだ。高けりゃ高いほど良いと考えろ。まあ彼女は30くらいじゃないか」
と言われました。なんか年齢＝プレイレベルみたいなこと仰ってたので僕は「それならこいつは４３くらいだろ、見る目ねェなこいつ」と心の中で思いましたね。　　　　　　

Ｑ．何で43歳だと？
Ａ．しわとか見れば大体そんな感じでした。見るからに老け腐ってたので。あんなルイズいませんからね。

Ｑ．43歳のバーバパパで良かったの？
Ａ．もうルイズ拾う気ゼロなんですね、あれですかゼロの使い魔だけにですか、はい滑りました。
いや、年齢＝プレイレベルと言われたもんですから、それなら少しは期待できるかなとか思ったんです。
妥協とかじゃなくて普通に期待感がありましたね。４３ですから、きっと努力値もかなり振ってある４３ですから。

Ｑ．どうでした？
Ａ.まあこんなもんかなって感じでした。というか無駄に巨乳でちょっと気持ち悪かったです。まあそんなこといいつつ２回もイかされてしまったんですけどね。

Ｑ．気持ち良かったの？
Ａ．良かったんじゃないですかね、やっぱり。今はもう色々経験しちゃってるんで分かりませんが。あれですよ、昔は脳内妄想だけでオナニーできたのと同じです。

Ｑ．終わった後の感想はどうでした？
Ａ．予想以上に気持ち良かったので延長しました。

Ｑ．どうして？
Ａ．いや１０分くらいでそのコースが終了だったんで。僕は一時間くらいやるもんだと思ってましたから物足りませんでしたね。もっと色々仕掛けてきて、難易度の高い体位とかやってみたかったんです。
超魔界村くらいに難しくないと友達に自慢できませんからね。

Ｑ．なぜ超魔界村？
Ａ．やっぱり服が脱げていく様から想像しちゃったんでしょうか。まあでも延長したらしたでちょっと後悔しちゃったんですけどね。

Ｑ．理想と現実のギャップに落胆したんだ？
Ａ．そうですね。僕なんかエロ漫画ばっかり読んでたもんですから、何回射精してもフェラで裏側チロチロすれば回復すると思ってたんですが無理でした。
エロ漫画の主役にはなれませんね僕は。「鯔木クンはここをこうすれば…ビンッ」みたいな感じにはなれませんでした僕は。

Ｑ．良い経験だったんじゃない？
Ａ．まあどちらかと言えば良い経験といったところでしょうか。
正直三次元は完ぺきではないので、細かいところが気になったりしました。
あれですね、フェラで歯がチラチラあたるので一応相手の女性には注意しておきました。

Ｑ．風俗嬢は何か言ってた？
Ａ．それも刺激の一つと言ってました。

Ｑ．風俗店行く前と後で、何か違いはありました？
Ａ．二次元がさらに好きになりましたね。藤林杏が天使に見えました、というか天使でした。
これからずっと僕の天使です。

Ｑ．どうしてそう見えたと思う？
Ａ．やっぱり実際のＨというのは生き物相手ですから。なんか気を使っちゃうんですよね。
それに比べて二次元は違いますからね、もう僕ら男のために作られたキャラクターですから。結果杏は素晴らしいですから、そういうことなんじゃないでしょうか。

Ｑ．店は出た後はどこか行った？
Ａ．杏で抜くために足早に家路につきました。

Ｑ．ありがとうございました、では、最後にバトンを回す人を挙げてください。
Ａ．はい、ということでね、全て脳内妄想でお届けしたんですが全然面白いこと描けませんでした。意外に難しいですこれ、ロドみ先生。
まあ元々スルーしてくださいと言うのに僕が勝手に貰ってきてるものですし、回していただいたのも結構前なので「自分ならもっと面白くできる」って方がいらっしゃったら受取っていただきたいですね。






ということでね、二週間も更新できませんでしたがやっと筆が動くようになってきました。週２ペースで更新したいとか調子こいてたからいけないんでしょうね。
これからは普通に週一ペースを目指したいと思います。